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イチ押し!

商品名:イワシのレモンじめ
価格:235円(7月末まで)

 
安くて栄養価も高いイワシだが、「鰯」の字のごとく鮮度落ちが早く、小骨などの手間も掛かるからと敬遠する人も多いのでは。「イワシのレモンじめ」は、そんな心配を解消してくれる家庭料理の味方といえる。
 

鴨安商店は明治時代から130年続く老舗。現在の社長の鴨川安男さん(63)は、自分の体はイワシの塊のようなものと話す。自分のDNAには、代々受け継がれてきたイワシの栄養が染み込んでいるという。

 
三枚下ろしは機械で
 

「イワシのレモンじめ」は、DHAやEPA、イワシペプチドを多く含むイワシの皮や血合いを残したまま酢で締めているので、高い栄養価を効率良く取れる。同商品はイワシの水揚げ全国1、2位を誇るこの地域で商売を続けてきた鴨川社長の誇りと愛情から生まれた。

 
酢で締めた後のイワシ
 

もともとはプロの料理人向けに20枚入りや30枚入りで販売していたものを、家庭でも簡単に食卓で楽しんでもらえるようと6枚入りとして販売を開始した。00年には水産庁長官賞を受賞している。

 
背びれなど口に入れて当たる部分を一つひとつ取り除く
   
(調理例)「イワシのレモンじめ」を使ったカルパッチョ
 

レモンじめ用のイワシは、子供の頃から茨城、千葉の海で取れた魚を見てきた鴨川社長がその確かな目で選んだ入梅時期の脂ののったもの、冬場の身の締まったものをメインに使っている。イワシを3枚におろし、さっと酢で締めて骨を取り除き、表面がうっすらと白くなったら更にレモンの調味酢でさっぱりと仕上げ、急速冷凍している。「もちろん添加物や着色料は使っていません」と鴨川社長。

「イワシのレモンじめ」は、旬のイワシの味と刺し身のような食感を損なわないようにと冷凍状態で販売し、カルパッチョなど素材の良さを生かす料理のレシピを添えている。同店直売所での販売の他、電話やインターネット(http://www.kamoyasu.co.jp/)での通信販売も。地元・波崎のレストランプライムリブでは同商品を使ったメニューが楽しめる。

鴨安商店
[住所] 神栖市波崎2468
[営業] 9:00〜17:00/土、日曜、祝日定休
[TEL] TEL.0800・600・2875

★この記事は2016年6月29日に掲載したものです。値段や移転などの変更にご注意ください。