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08年2月30日付 1281号

 

100tの雪で楽しく遊ぼう〜茨城町のポケットファームどきどきで2月に「第7回どきどき雪まつり」

  茨城町下土師のポケットファームどきどきで「第7回どきどき雪まつり」が2月2、3日に開かれる。今回、山形県米沢市から10tトラックで運び込まれる雪の量はなんと100t。会場にはそり遊びが出来るゲレンデが3つ、雪の砂場と呼ぶ遊び場、かまくらが用意される。ちびっ子たちに大人気の雪祭りは、例年2万人が来場する一大イベントだ。


 
 寒い冬でも子供たちに元気に外で遊んでもらいたいと始まった雪祭りは、茨城から山形に野菜を運び、空で帰って来るトラックに雪を積んできてもらうことで実現した。当初は現在の10分の1程度の規模だったというが、駐車場の片隅に作った小さな雪の滑り台は大好評だった。

 同所を運営するJA全農いばらきの調査役・圷秀則さん(45)は「本当に最初は手作りのイベントという感じだった。でも、滑り台に長い行列が出来たり、すごい人気でびっくり」と振り返る。

 雪の搬入もゲレンデ作りもイベント前日で、終了後はすぐ壊さないとならないなど運営側は大忙し。今回は職員延べ63人態勢で臨む。同所に農産物を卸している生産者7人も、自前の重機や農機を持ち込んで応援に駆け付けてくれる。

 「準備は夜中まで掛かって寒いし、天気次第だし、正直一番きついイベント。やめようと思ったこともある。でも、子供たちが喜んで遊んでいる姿を見るとやめられないよね」と圷さん。

 雪祭りは2月2、3日午前10時〜午後3時。小学生以下が対象。雨天中止。かまくらは2日のみ。貸しそりもあるが、混雑するので持っている人は持参を。無料。・029(240)7777(水曜定休)

朝日新聞ブースも開設

  ブースでは朝日新聞の試読キャンペーンが行われる。子供たちに人気のキャラクター「シナモン」の大きな人形が目印で、先着100人の子供たちに朝日新聞限定ダイヤブロックと粗品のプレゼントも。試読を申し込んだ先着100人には水戸産パプリカと行方産サツマイモがプレゼントされる。茨城放送のパーソナリティー・太田絵里子さんによる中継も午前、午後各2回行われる。
 
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